トップ
当園の紹介
当園概要
アクセス
茶畑の様子
店長のコラム
プライバシーポリシー
特定商取引法に関する記述
堀川園の深蒸し茶とは
深むし茶用急須とお茶の淹れ方
商品紹介
ギフトセット
ティーバッグ
くき茶・ほうじ茶・玄米茶・粉茶
ネットショップ
ご購入方法
お客様の声
お知らせ
商品について
お問合わせ
ブログ
深蒸し茶産地 静岡・菊川で茶葉生産・製造・加工・袋詰め・直販を一貫して行っている茶農家です
トップ
当園の紹介
当園概要
アクセス
茶畑の様子
店長のコラム
プライバシーポリシー
特定商取引法に関する記述
堀川園の深蒸し茶とは
深むし茶用急須とお茶の淹れ方
商品紹介
ギフトセット
ティーバッグ
くき茶・ほうじ茶・玄米茶・粉茶
ネットショップ
ご購入方法
お客様の声
お知らせ
商品について
お問合わせ
ブログ
トップ
茶畑の様子
写真でわかる堀川園 畑の様子
2021年新茶のご挨拶
(日, 11 4月 2021)
商品名にもなっている栗原川の桜並木が見頃を迎えています。(3/27) 皆様、益々ご健勝のことと存じます。 日頃は当園のお茶をご利用いただきありがとうございます。また、2020年産の完売商品が多かったため、ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。 コロナの話題が出てから一年余り経ちます。お茶の生産家として見聞きすると、急須で入れるお茶や、ティーバッグは巣ごもり需要で伸びているようですが、ペットボトルは在庫が多いようです。厳しい茶業情勢が続いた中でのコロナ禍で茶農家は激減しつつあります。残った茶農家も上質なお茶で収益を上げ、ペットボトル原料などの下級茶で経営の安定を図るという構図ができており、新茶から番茶までどこの茶期が無くなっても痛手は免れない状況です。不安な中での新茶生産となりますが、どうにもならない心配はせず、ただ美味しいお茶づくりを考えて新芽の育成を見守っています。(3/27新芽→)
心配された霜の被害ですが、3/24日当園でも霜の降りた茶園があります。しかし防霜ファン(霜よけ扇風機)のおかげで目立った被害もなく、順調な芽伸びを見せております。 柿の新芽も、ジャガイモの芽も例年より少し早い春を謳歌しているように思います。植物たちは人間界の「禍」などどこ吹く風でしょうか。パソコンの前で事務仕事をしていると膿んでくる頭も、外に出て新緑を見、空気を吸い込むと冴えわたるようです。植物からエネルギーを貰えます。 問屋を通じて皆様に飲まれるお茶も、当園直販で皆様に飲んでいただくお茶も、少しでも皆様に元気をお届けできれば幸いです。 順調な天候が続けば、例年より少し早い新茶生産が始まりそうですが、商品の発送は例年通りお天気と相談してとなります。 どうぞ今年の新茶もよろしくお願いします。 茶産地静岡菊川より皆様の健康をお祈り申し上げております。
ジャガイモの芽
柿の新芽 茶づくり堀川園 一同
>> 続きを読む
農場道路整備
(Sun, 02 Feb 2020)
農場の道整備 冬も仕事はあるある。
>> 続きを読む
今年の新茶生産のは4月23日からです。
(Mon, 22 Apr 2019)
寒暖差のため、生育が遅れておりましたが、4月23日に生産を始めます。 週間天気が心配ですが、出来上がった荒茶は2次加工を経て、新茶として皆様のご家庭へ発送させていただきます。
>> 続きを読む
4月11日新茶成育状況
(Fri, 12 Apr 2019)
もっとも早く摘採出来る茶畑ですが、気温の低い日が続き、ゆっくりした生育です。 葉肉の厚い、深蒸し茶に最適な茶葉が出来ますように。
>> 続きを読む
31年新茶のご挨拶
(Tue, 02 Apr 2019)
新しい元号も発表され、当園の地域でも、ゴールデンウイークにはお祭りをやるだ、やらないだと話が出ております。人間の世界ではいろいろな決め事があり、いろいろな事が起こっておりますが、大きな天災は別としても、自然界は人間の決め事など、どこ吹く風です。毎年春になれば花を咲かせ、芽吹き、春の表情を、秋になれば秋の表情を見せてくれます。今年は少し寒い春のようで、茶畑はうっすらと萌黄色の所もありますが、まだまだ茶の芽はゆっくりとした生育です。当園の茶園を見下ろす、山桜は寒さの中見ごろを迎えています。 さて、いつも当園をご利用いただきありがとうございます。 今年も新茶の季節が近づいて参りましたが、寒の戻りが激しく、商品発送は例年より少し遅くなりそうです。毎年の事ですが、商品の発送時期は季節と相談してとなります。何卒ご理解お願いします。 お知らせ 1.くき茶が「特上かりがね」1商品になります。
長らく皆様にご利用していただいた「特上くき茶」「やぶきたかりがね」ですが、今年より、くき茶は「特上かりがね」に統一させていただくことになりました。お茶を売る側として商品数が減るのは寂しい気もしますが、お茶の生産者としては、商品数を減らしてでも1つの商品の価値を高めたいと思い、「特上かりがね」を当園のくき茶とさせていただきました。各商品値上げが進む昨今ですが、商品を1つに絞ることで、今まで以上に自信を持ってご提供できる「特上かりがね」作っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。 2.ホームページを更新しました。 小さな農家のホームページですので、大規模な変更はありませんが、良ければご覧ください。裏面にスクリーン画面を載せておきます。(紙面のご挨拶のみ) 3.新しい命が生まれました。 やはり自然界、春は春なんです。当園の除草専属の夫婦社員も3月上旬に子宝に恵まれました。夏には戦力となるか?近所にご奉公に行くか?わかりませんが、無事に成長してほしいものです。母の真似をして草を噛むようになりました。夫婦とその長男は元気です。
今年も当園の深蒸し茶と、スタッフ一同をよろしくお願いします。
>> 続きを読む
[
過去の畑の様子こちらです。
]
トップへ戻る